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産後とは?

[ 107] 産前産後うつについて
[引用サイト]  http://www.happy-mama.com/04_spc/doukawaru/04_03001.html

天神先生によると「妊娠(産前)うつはそれほど心配ないが、産後うつは自覚できないまま悪化することもあるので用心が必要」とのこと。はっぴーママアンケートによると妊娠中「うつ」を自覚した方が3割、産後「うつ」を自覚した方は4割という結果でした。
せっかくのベビーとの新生活の楽しみを半減するにっくき敵、「産後うつ」について、先生に詳しくお聞きしました。
妊娠中のうつの原因は、ホルモンバランスが変わるという身体的要素に加え、“妊娠”への『うまく育ってくれるだろうか』『お産はうまくいくだろうか』といった心理的要素が影響しています。
でも、これはほとんどの場合妊娠初期で終わり、その後は『赤ちゃんが生まれるのが楽しみ!』という未来への期待のほうが膨らんで、解消されてしまう場合がほとんど、あまり心配はいりません。
産後うつ(マタニティブルー)はあくまで仮性のもの。本当の病気ではありません。どういうものかを知っておき、対処法を考えておけば、産後数ヶ月もすれば自然になくなってしまいます。
しかし、「あっこれが産後うつだ」というふうに自覚のある方は安心ですが、自分の不安定な精神状態の原因がわからないままパニックになったりすると、重症の場合、本当に「うつ病」になってしまうこともあるので注意が必要です。
「わたしには関係ない」と思わず、どんな症状なのか、いつごろなりやすいのか知っておくことが最大の予防策です。
普段(妊娠・出産前)なら気にならない程度のことでもイライラしたり、悲しくなったり、憂鬱になったり。疲労感、不安感、頭痛、イライラ、食欲不振などもあります。母乳育児に関して心配しすぎる(おっぱいが出ない、出ていない気がする)、子どもがかわいく思えなくなるなどが、よくある症状です。
出産のとき胎盤といっしょに妊娠中に分泌されていたホルモンすべてが一気に対外に排出されてしまうため、産後は体内のホルモンバランスが“急激に”変わります。この変化が自律神経系に影響を及ぼし、分娩時のストレスに伴って「マタニティーブルー」があらわれますが、さらに育児の不安、母親としての無力感などの心理的不安定さや疲労が増幅されると「産後うつ」へ発展していきます。
症状の強弱に差はあっても、本当は誰もにおこる可能性のある産後うつ。でも、ママの性格や環境によっても、強く出たりでなかったりします。気をつけたほうが良いのは、性格面では「真面目」な女性。環境面では、ご主人の帰りが遅い核家族の場合になる方が多いようです。
実はもっともホルモンバランスが崩れるのは産後3〜5日ぐらいで10日目ぐらいには徐々にもとにもどってくるのですが、さらに大きな原因は、やはり疲れ。出産で疲れ果てている体で育児が始まり、疲れがさらに蓄積。
1ヶ月ぐらいの間は無我夢中ですが、はじめての検診が終わって一息つく時期に「産後うつ」になる方が多いといわれています。
里帰り出産をして親元で過ごす時期は、手伝ってもらったり話し相手もいて、なりづらいものですが、里帰りから自宅に戻った後のタイミングも注意が必要です。
こうした産後1ヶ月〜2ヶ月ぐらいをピークに現れる「産後うつ」の症状も、いずれにせよ、一時的なトラブル。3ヶ月くらいになって赤ちゃんが落ち着いてくると、自分の体調ももとに戻り、また頑張ろうというモチベーションも自然に上がってきます。

 

[ 108] 産後の心配事
[引用サイト]  http://www.st-rose.jp/FAQ-sango.htm

聞きましたが今日耳の横がごっそり抜けているのを見つけました。産後脱毛って ここまで抜けてしまうものなのでしょうか・・・
妊娠中は抜け毛が少なく、その分産後に抜けます。ただし、これは産後半年くら いまでの一時的なものです。しかも、少し全体的に薄くなる程度のものです。
お話では、局所的に抜けているとのことですので、産後の一般的な脱毛ではなく、 ストレスなどから起きる円形脱毛症の可能性が高いと思います。
治療により、いずれ必ず元に戻りますので、あまり心配しなくてもよいですが、 近いうちに皮膚科受診されることをお勧めします。
ありません。そろそろ二人目のことも考えたいと思っているのですが、一度婦人科に かかったほうが良いのでしょうか?
やっと、この記載を見つけましたが、これは病気ではなく、妊娠に伴う生理的変化とのこと。即ち、治療法もないため研究論文もありません。
妊娠中は、副腎皮質ホルモンの働きが活発になり、この影響でメラニンの色素沈着が起こります。妊娠で、顔のしみやそばかすが濃くなった方、たくさんみえると思いますが、これと同じようにお腹にも色素沈着が起こる人もあるんです。
上記の論文には、肌に残る恐れがあることになっていますが、実際には半年から1年で薄くなっていきます。ずっと続くことはありません。
いつ完全に消えるのかはよくわかりませんが、少なくともおばあちゃんのお腹になぞの黒い線を見つけることはありませんのでご心配なく。
おっぱいが出ている間は、女性ホルモンがほとんど出ないために、腟壁は弱くなりますし、オリモノも少なくてすべりが悪いですので、痛いことが多いです。恐らく傷のためではないと思います。おっぱいが減って、生理が戻るようになると自然によくなります。心配でしたらご来院ください。
お産して6週間になりました。悪露はいったんは少なくなったのですが、一週間ほど前からまた出血があります。受診の必要はありますか?もう少し様子を見てもいいでしょうか?
本などには、産後の悪露は徐々に減少し、2週間くらいで赤色から茶色になり、4週間くらいで白くなると書かれていることが多いです。しかし、実際には1ヶ月で白いオリモノに戻る人は、10人に1人か2人で、4〜6週間くらい続くのが普通です。2ヶ月くらいまでぐずぐず続く方もあります。しかも、だんだん減少するのではなくて、増えたり減ったりしながら減少するのが普通です。でも2ヶ月以上の悪露は異常と思いますので、2ヶ月になっても赤色や茶色の悪露が続くようでしたら受診をお勧めします。2ヶ月を過ぎても出血が続く場合、胎盤などが残っていることはまれで、ホルモン異常の出血や腟の傷に炎症が起きていることなどが多いです。
昨日から38度だいの熱が続いて、体の節々が痛いなと思っていたら右のお乳ー鎖骨から下に下がったところがすごくいたくなっているんです。まわりも熱をもっているみたいなんですが、もしかしたら乳腺炎になっているのでしょうか?
乳腺炎の可能性が高いと思います。母乳に膿が混ざらなければ飲ませてもよいです。痛いですが頑張って乳房マッサージをしてください。マッサージでしこりが取れないようでしたら、すぐ受診してください。こちらでマッサージをして、投薬します。熱をもっている時は冷やした方が楽です。
実は乳腺炎についてお伺いします、子供が満1歳になりそろそろ卒乳を考えているのですが寝かしつけるときまだ、母乳を欲しがるので与えています。回数が減ったので今ではほとんど張ることもないのですが今日気づいてみたらどうも右側の胸が痛くしこりがあるように思います。少し触れるだけでも痛いのです。まったく母乳を与えてないわけでなく交互に吸わせているのですが・・・一度受診をしたほうがいいのでしょうか?教えて下さい。
うつ乳の可能性が高いと思いますので、まず自分でマッサージしてください。2−3日マッサージしてもとれないようでしたら、受診が必要です。
産後の生活の中で、自転車に乗るのは一ヶ月を過ぎてからと、どの本を読んでも書いてあるのですが、どうしても赤ちゃんを預けて買い物に行く場合、時間をかけれないので自転車で行きたいのですが、乗ってもいいのでしょうか?
お産の場合、会陰の傷跡が痛いのと刺激をしたくないから、1ヶ月待つのが一般的です。しかし、産後2週間もすれば自転車のサドルの刺激で傷が開くようなことはありません。座ってみて痛みが大丈夫なら乗ってもよいと思います。帝王切開の場合、会陰に傷はありませんの
もし、どうしても服用しなければならない状態の時は、どのような薬を選べはいいのでしょうか? それから薬を飲んだ場合、やはり授乳は服用している間はストップしなければならないのですか?
今、風邪(鼻炎と喉の痛み)の引き始めの状態なので、このまま我慢するか、初期の段階で薬を飲んで治すかどちらがいいのでしょうか?
風邪薬は、早く飲めば早く治るという薬では全くありません。症状を軽くするだけの薬ですから、ひどくなって困った時に飲んだ方がよいです。
風邪薬が授乳に影響することはほとんどありませんが、安全であると保障されている薬はどこにもありません。ですから、比較的安全性の高いと考えられる薬を選ぶ必要があります。薬局か病院で
最近は妊娠中でもインフルエンザの予防接種が勧められているくらいですから、授乳中ももちろん受けた方がよいです。母乳への悪影響はありません。妊娠中のインフルエンザワクチンについては、「妊娠中の心配事」のページをお読みください。(2001.11)
断乳後1年以上経過しているのに、母乳がまだでます。量は少ないのですが、何か健康上の問題はありませんでしょうか?
飲ませていなくても少量のおっぱいがにじむように続くことはよくあります。ほとんどは問題ないと思います。ただし、非常にまれに脳腫瘍が原因でプロラクチンが増えているためにおっぱいが出ることもあります。生理も狂うような場合は、ホルモンの検査を受けた方がよいと思います。(2003.8)
出産して半年になりました。2人目を早く希望しているのですが、完全母乳のせいか生理がまだありません。出来ることなら母乳を続けたままで次の妊娠をしたいのですが、無理でしょうか?
授乳期間中は、排卵が起こりにくかったり、不規則であったりして妊娠しにくいことがあります。また、うまく妊娠しても断乳する必要があります。お子様に対しては、妊娠により乳汁分泌が減少すること、また、胎児に対しては授乳刺激により子宮が収縮しやすくなるからです。
早く妊娠するためには、早期の断乳が必要ですが、お子様にはまだ母乳が必要な時期です。ですから、断乳はもう少し待ってあげたら如何でしょうか。でも、運良く妊娠したら断乳すればよいのですから、避妊の必要はありません。(2005.5)

 

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