| このページは介護のお仕事| 介護のお仕事情報館が 2006年 12月 15日 10時04分42秒 にクロールしたキャッシュ情報です。 |
産前とは?
[ 106] 産前産後うつについて
[引用サイト] http://www.happy-mama.com/04_spc/doukawaru/04_03001.html
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天神先生によると「妊娠(産前)うつはそれほど心配ないが、産後うつは自覚できないまま悪化することもあるので用心が必要」とのこと。はっぴーママアンケートによると妊娠中「うつ」を自覚した方が3割、産後「うつ」を自覚した方は4割という結果でした。 せっかくのベビーとの新生活の楽しみを半減するにっくき敵、「産後うつ」について、先生に詳しくお聞きしました。 妊娠中のうつの原因は、ホルモンバランスが変わるという身体的要素に加え、“妊娠”への『うまく育ってくれるだろうか』『お産はうまくいくだろうか』といった心理的要素が影響しています。 でも、これはほとんどの場合妊娠初期で終わり、その後は『赤ちゃんが生まれるのが楽しみ!』という未来への期待のほうが膨らんで、解消されてしまう場合がほとんど、あまり心配はいりません。 産後うつ(マタニティブルー)はあくまで仮性のもの。本当の病気ではありません。どういうものかを知っておき、対処法を考えておけば、産後数ヶ月もすれば自然になくなってしまいます。 しかし、「あっこれが産後うつだ」というふうに自覚のある方は安心ですが、自分の不安定な精神状態の原因がわからないままパニックになったりすると、重症の場合、本当に「うつ病」になってしまうこともあるので注意が必要です。 「わたしには関係ない」と思わず、どんな症状なのか、いつごろなりやすいのか知っておくことが最大の予防策です。 普段(妊娠・出産前)なら気にならない程度のことでもイライラしたり、悲しくなったり、憂鬱になったり。疲労感、不安感、頭痛、イライラ、食欲不振などもあります。母乳育児に関して心配しすぎる(おっぱいが出ない、出ていない気がする)、子どもがかわいく思えなくなるなどが、よくある症状です。 出産のとき胎盤といっしょに妊娠中に分泌されていたホルモンすべてが一気に対外に排出されてしまうため、産後は体内のホルモンバランスが“急激に”変わります。この変化が自律神経系に影響を及ぼし、分娩時のストレスに伴って「マタニティーブルー」があらわれますが、さらに育児の不安、母親としての無力感などの心理的不安定さや疲労が増幅されると「産後うつ」へ発展していきます。 症状の強弱に差はあっても、本当は誰もにおこる可能性のある産後うつ。でも、ママの性格や環境によっても、強く出たりでなかったりします。気をつけたほうが良いのは、性格面では「真面目」な女性。環境面では、ご主人の帰りが遅い核家族の場合になる方が多いようです。 実はもっともホルモンバランスが崩れるのは産後3〜5日ぐらいで10日目ぐらいには徐々にもとにもどってくるのですが、さらに大きな原因は、やはり疲れ。出産で疲れ果てている体で育児が始まり、疲れがさらに蓄積。 1ヶ月ぐらいの間は無我夢中ですが、はじめての検診が終わって一息つく時期に「産後うつ」になる方が多いといわれています。 里帰り出産をして親元で過ごす時期は、手伝ってもらったり話し相手もいて、なりづらいものですが、里帰りから自宅に戻った後のタイミングも注意が必要です。 こうした産後1ヶ月〜2ヶ月ぐらいをピークに現れる「産後うつ」の症状も、いずれにせよ、一時的なトラブル。3ヶ月くらいになって赤ちゃんが落ち着いてくると、自分の体調ももとに戻り、また頑張ろうというモチベーションも自然に上がってきます。 |