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徒歩とは?

[ 88] 徒歩
[引用サイト]  http://green.sakura.ne.jp/~hashimoru/tabi-idou-walk.htm

そのものずばり、徒歩で旅します。徒歩で旅する人のことを「とほダー」というらしい(今でもいうのかな?)。
これは、何らかの交通手段で目的の街へ行き、その街では徒歩で旅するという方法。この方法は、皆さんもそれなりの経験をしているはず。
たとえば、京都駅まで新幹線で来て、京都市内をバスや地下鉄を使わずに徒歩で巡るというものです。移動に時間はかかるものの(京都駅から四条河原町、などというように)、街の様子をじっくり味わうことができます。
私は、大都市では主にこの方法で移動します。東京都内の場合はこの方法がレンタサイクルよりも地下街へも入れたりするので。
北海道では、こちらの意味での徒歩旅の人が多いようです。たとえば、釧路まで船で来て釧路湿原を抜けて斜里・網走方面などというように。このため、北海道には「徒歩宿」というものも存在するようです。
移動中は荷物をずーっと持ち歩かなければならず(コインロッカーなど使えないので)、また長時間歩きつづけるということで、かなりの体力が必要です。のどが渇いた、腹が減ったといっても、山道を歩けば自動販売機などありませんので、飲食料も持ち歩く必要があります。
私は昔はどちらかというとあまり歩かない方でした。近距離は自転車による移動、中・長距離は車や電車などで移動して目的地ではあまりうろうろしない方だったように思います。
しかし、高校時代から歩くようになってきました。旅の目的地で歩いて街を歩くようになったのです(街歩き)。そうすると車などの高速で移動する移動手段では味わえない、そのまちのことがわかります。
例えば、街の片隅にあるちょっとした記念碑や案内板を見つけて、そのまちの歴史を知ることができます。また、街の景色も気に入れば時間の許す限り立ち止まって眺めることができます。
徒歩にはまた、健康にいいこともあります。ちょっとした運動になるのです。私は旅先で歩き回るわりに食事量が予算の関係で減るので、数kgやせます。
もちろん、長距離歩く場合は健康状態や体力などを考慮しなければなりません。歩くのはいいが、ばててしまったところには公共交通機関や宿がなく、ややこしいことになりますので。
歩いていると、日本の道路は車中心に造られているんだなあと思うこともあります。道路を渡るのに横断歩道でなく歩道橋や地下道しかないところが多いですし、歩道と車道に柵がないので歩道が車の駐車場になっていたりします。

 

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