| このページは介護のお仕事| 介護のお仕事情報館が 2006年 12月 15日 10時04分41秒 にクロールしたキャッシュ情報です。 |
人気とは?
[ 83] 大学生が選んだ就職先人気企業ランキング
[引用サイト] http://www.diamond-lead.co.jp/ranking05.html
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昨年2位の三井物産が、1998年以来8年ぶりの1位に返り咲いた。昨年1位の三菱商事は3位となり首位が交代した。住友商事(昨年9位→今年7位に)と伊藤忠商事(昨年21から12位に)もランクを上げ、商社人気は継続している。 また、業績が大幅回復した銀行、大手証券が大躍進した。金融機関がベスト10に3社ランクインしており、大手証券会社もランクを大幅に上げてきている。大幅に順位を上げたのは、野村證券(21位→13位)、大和証券グループ(55位→15位)、りそなグループ(126位→33位)である。 金融機関が支持された要因としては、業界再編完了への安心感と、昨年から始まった大量採用に対する入社可能性の高さが評価されたものであろう。 総合商社、メガバンク、大手証券がここまで躍進したのは、1990年のバブル期以来である。就職戦線も「好況期」の傾向になってきている。 一方、メーカーでは日立製作所が毎年ジリジリ順位を上げ、ついに1978年の調査開始以来初のベスト10入りである5位にランクインした。ここ数年の積極的な採用姿勢とメーカーの代表として評価されたものと思われる。 また、昨年世間を騒がせたITベンチャー企業の楽天(圏外→92位)、サイバーエージェント(圏外→116位)がランクインしてきている(ライブドアは圏外)。両社ともに中途採用メインから新卒採用メインへの切り替えを始めており、就職戦線における新しい潮流として今後の動向に注目したい。 日立製作所が、昨年の2位から1位になった。実に1988年以来、18年ぶりの1位への返り咲きである。昨年と同様、松下電器産業(2位)、ソニー(4位)とベスト5に大手電機メーカーが3社ランクインしている。 今年特徴的なのは、総合商社、シンクタンク、コンサル系が躍進し、理系学生の「非メーカー就活」への傾斜が現われたことである。野村総合研究所(8位→3位)、三井物産(25位→5位)、三菱商事(19位→6位)、アクセンチュア(22位→14位)などがその一例である。 一方自動車メーカーは、トヨタが昨年の6位と同順位であるが、日産自動車(10位→33位)、ホンダ(16位→35位)とランクを下げた。ベストテン以外の電機メーカーは、NEC(4位→20位)、富士通(17位→43位)、日本アイ・ビー・エム(50位→69位)となっており、業界内での二極化がはっきりとしてきた。 これの特徴は、理系(男子)学生に従来からある専門性志向に加え、成長している企業に入社したいという条件が強まったことの証明であろう。教授推薦で成長している希望企業に入れない場合は、自由応募で他業界や非メーカーに行く可能性もあるといえるだろう。 文系女子では、相変わらず「憧れ」の就職先であるANA、JTB、JALがベスト10にランクインしている。 それ以外の業界では、メガバンク、総合商社、大手電機メーカーが軒並み順位を上げている。これらの企業の顔ぶれは、文系男子のランキングと似た傾向になってきた。これは、各企業が女子学生の採用数を増やし、就職における男女格差が是正されてきているためと考えられる。 また、女子学生自身もキャリア志向が高まっており、単なるイメージだけではなく現実的に活躍できる場を求めていることの表れであろう。 2002年、2003年にも一位になった資生堂が、3年ぶりに1位になった。昨年は、食品や化粧品など親近感のある製品を扱っている企業の人気が高かったが、今年はそれらの業界に加え、日立製作所(4位→3位)、野村総合研究所(7位→4位)、松下電器産業(圏外→6位)など理系学生らしい企業、男子理系学生と同様の企業が人気を得た。 採用人数の増加傾向は、理系女子の学生にも大学で学んだ選考を活かしたいという姿勢が強まった形で表れている。 理系:国公立大学22大学 私立大学15大学とその大学院生のうち無作為抽出による25,000名 回答方法はハガキ・インターネット・就活イベントでの回収を併用 1位企業=5ポイント、2位企業=4ポイント、3位企業=3ポイント、4位企業=2ポイント、5位以下は1ポイントで加重集計し、ポイントの多い順にランキングを作成。 |